貴社の海外業務・営業・企画・渉外広報部

海外業務部の処理
海外営業部の開拓能力
海外企画部のイノベーション
海外渉外広報部のコミュニケーション

世界の扉を開き、グローバル市場で貴社の活躍を支援

代表取締役 露草 和賛
代表取締役 露草 和賛

零細企業でも、中小企業でも世界に自分の存在を知らせる時代が到来している。海外の担当者を雇う余裕がなくとも、世界に羽ばたく方法がある。


例えば、自社のパンフレットを外国語で作りたい。自社のホームページを複数言語で作りたい。海外で自社製品と競合している商品を調査したい。海外の展示会に出展したい。海外に大事な展示会があるのに参加できない、代わりに行ってくる人を探したい。海外で面白そうな商品を見つけたので、取引を開始したい。海外の提携先から契約書の案が届いたのに、分からない。理解したい。

 

このようなニーズならば、迷わずに弊社にご連絡ください。

 

既に翻訳をして、外国語のパンフレットやホームページを作った場合でも、もしご希望の結果が出なければ、メッセージが伝わっていない恐れがある。翻訳が正しく行われた場合でも、日本人が反応する文言と外国人に好まれる表現は違います。しかも、同じ国の地方が変わっただけでも、人が理解するニュアンスは異なります。様々な国、地域や言語でそれぞれのプロジェクトとして進めてしまえば、大変な出費がかかります。そこで大手企業の海外業務部が固定給で海外の様々な仕事をこなしていると同じように、固定顧問料でやらせていただくことにしました。

 

大手企業の海外業務部はすべての仕事を自分たちでやっている訳ではありません。自分たちの能力を超えている翻訳を外注に頼みますし、海外の関係先に、出張費の削減で、調査をお願いしています。

 

しかし、特別なプロジェクトでない限り、自分たちで翻訳も、海外とのやり取りも、企画書の作り、各種交渉を行っています。弊社も貴社の海外部門となり、正社員の仕事をこなしながら、派遣社員レベルの給料で貴社をサポートできればと思っております。英文の企画書、パンフレット、ホームページ、会社案内、商品カタログ製作と海外とのコミュニケーション代行等をお任せください。

海外営業部の開拓能力

自社製品を海外で売り込む。自社部品を海外工場で使ってもらう。或いは日本にまだ導入されていない海外の商品を日本に輸入する。海外の部品を調達し、自社工場又は日本国内の工場で使ってもらう仕組みを作るのは海外営業部。

 

協力してくれる海外の企業を探し、良好な関係を作り、販売を拡大していく流れが簡単に感じられるかもしれないが、そこに相手企業に対するコンサルティングも、人材教育も、様々なマーケティング手法も必要になる。

 

中に最も重要になったりするのは、異文化コミュニケーションの能力。

 

国が違ってくると商習慣が異なるし、品質への拘りに差がでるのでリスクマネジメントの能力も問われる。

 

海外に自社商品を売り込むために事前市場調査とか、海外スタディーグループ等がある。しかし、今の時代に、インターネットがよくつかわれている国だったら、現地の商品紹介・販売サイトを構築し、SEOやリスティングをかけながら販売のレベルや市

し、代理店を自社で作るのか、現地のパートナーに任せるかを決める方法がある。

 

もう少し伝統的な進め方を好む企業でしたら、駐在員室を設立して、現地に駐在員を置きながらその国や地域の営業を繰り広げるやり方も効果的である。

 

インターネット時代に海外出張が減り、テレビ会議やSKYPEでやり取りすることが多くなった。しかし、海外営業の場合に伝統的な「現地現物」の進め方はリスク管理の観点から非常に大事である。

 

海外営業と文書の力


海外営業だけではなく、海外との取引の中で、意外と日本語の文書力が大きな役割を担う。

 

「俺は営業のプロだ」と自慢する人でも、どこまで本当か、どこから作り話なのかわからない人がいる。それなりの営業実績があるかもしれないが、 どことなく安心できない感じがしてしまう。簡単なことを難しくしてしまったり、小さなことを大きく表現したりして、言葉というより、強い気持ちで物事を進める。

 

しかし、同じ調子で外国向けに文書を書いてしまったら、とんでもない誤解とトラブルを続発させる恐れがある。

 

先ず、翻訳者が何を協調をすればいいのかわからなくなってしまう。翻訳者の仕事は、翻訳する言葉を使う人たちは、最も分かりやすい表現を探すことが仕事である。直訳ではなく、その文化で使われている日本語と同等の表現を探す。その為に原本の日本語が曖昧であったら、良い翻訳ができない。

 

日本語の短い、明瞭な文書が海外営業の土台である。その為に、海外進出に成功したい社長様は、自社の文書やコミュニケーションを短い、子供にでも分かり易い表現を使うことを心がける必要がある。

 

日本で、気持ちで突っ走って、営業成績を伸ばしてきた企業は、海外との仕事で、同じ勢いで仕事を取り、成功したかのように見えるケースもある。しかし、コミュニケーションの曖昧さが思わぬところで問題をお越し、悲惨な結果で終わることが度々ある。従って日々、日本語をみがこう。

日本で黙認される行動は海外ではトラブルの元

 

日本で誰にも文句を言われないので何となくしてしまう行動は、外国に出張してやってしまうと思わぬトラブルを起こしてしまう。

例えば:女性部員が電車やレストランで化粧をしてしまった場合、海外の多くの国で売春婦として見られて、トラブルになる可能性は非常に高い。

当然、現地の警察も同じ見方をするので、いくら説明しようとしても無駄で終わる。

 

日本人男性が椅子に浅く座って、膝を広げて外国人と話す、一見何気ない風景だが、実は外国人に非常に強い不快感を与えるしぐさである。日本で自然にとる先輩・上司の態度は多くの外国人を逆なでしてしまう行動であった。取引が始まる前に反感をかってしまうと上手くいく予定の商談がこじれてしまう。大変もったいないことである。

 

駐在生活で日本人の間に不満が沸騰しているにも拘らず、誰もはっきり言わないので、現地の人は「日本人は満足している」とよく勘違いされることがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 


海外企画部のイノベーション

海外企画部の業務は様々な知識と豊かな想像力を要する。海外の地で新しい拠点を作るプロジェクトは、自社の製品や組織だけではなく、プロジェクト管理や当該外国の特徴を短期間で理解することも必要である。

 

以前、日本の企業が大量に中欧のある国に進出し始めた。これはその国の投資庁の長官が日本人の特徴、日本人の自国に対する常識や思いこみをよく理解し、日本向けの非常に良い戦略を企画したことから生じた。

 

当時は投資庁と政府が協力し合って日本企業の誘致に努めていたので、実情を細かく調べずに、投資庁の言うことをうのみにしてしまい、結果として進出したすべての企業は大変な苦労を強いられている。

 

実は隣の国に進出していれば、多少のインフラの不備を、優れた労働力と自治体の全面的な協力で早く実績を伸ばすことが出来たのに、日本国内の通説に騙されて、天国になるはずだった中欧進出は地獄に近い苦労に変身した。

 

業を左右させてしまう影響力があるので、日本の常識や憧れを忘れて仕事を進める必要がある。自分の常識を超えて仕事をすることは、海外プロジェクトを進める上で最も大切な能力だと言っても過言ではない。

 

具体的にどのようなことかと言うと、日本人のビザ・労働許可の手続きとか、会社を取り巻く会社法と税制、事業の許認可の取得難易度、役所の協力姿勢や社員になる現地人の気質、仕事への態度などがあげられる。

 

隣の国で、日本の企業は役所で窓口を設けてもらい、様々な優遇していただいていたのに、「憧れの国」では、日本人のビザ取得は優遇ところか、嫌がらせいっぱいの手続きに化けていた。しかも、改善の余地は日本企業や日本政府の抗議にも関わらず一向に改善されない。

 

日本の企業の工場が立った街の市長さんは、3千人の若い連中が集まると犯罪が増えるから嫌だと公に発言した。地元の失業がなくなる。若い人たちは暇をもてあそぶ代わりにしっかりとした職に就く考え方はなぜ出来なかったのかと驚く人もいるが、民族の特徴と工場に関する住民の考え方を事前に調べれば分かることだったのに、日本の常識で動いた企画部の部員は事前に調べることは思いつかなかった。工場のラインで働く現地社員は英語が通じないので、直接に会話ができなかったところも重要である。

 

海外渉外広報部のコミュニケーション

「上手い通訳」の意外な落とし穴

 

某日本の最大手企業の役員専任通訳者が会長の発言を同時通訳行っていた。傍聴していた社員は「上手いな」と感心する程だった。

 

ところが、テープ起こしの時に、録音された通訳内容を聴いて、皆大変驚いた。

 

「上手いな」と感じたあの通訳の内容は、実は伝えたかった内容と微妙に違っていた。

社員でない通訳者は業務の内容、会社が伝えたいメッセージを知らなかったので、自分の経験の範囲内で通訳された。一般的な単語の意味としては間違いではなかったが、会社が打出したいメッセージではなかった。

 

海外の通訳家や翻訳家も言葉の一般的な知識があっても、日本での生活体験が短かったためとか、日本企業で務めたことが無かった為に、経験者しか理解し得ない表現に気付いていない。

 

上手い通訳であっても、社員、経験者の知恵には勝てない限界がある。

 

海外への進出には自社の日本での評判が影響をする。その意味で海外渉外部の一つの重要な仕事は、日本国内で進出しようとしている国の大使館と友好的な関係を作ることである。

 

人によっては、大使館は近づき難い存在であると勘違いされるが、実は、非常に付き合いやすい機関である。進出国の大使館・領事館・投資庁と交流を持ち、自社を知ってもらうことが将来の成功に非常に大切な業務である。

 

他にリスクモニタリングという重要な業務もある。国のリスクだったり、市場のリスクだったり、自社に関る新聞・インターネット記事が自社の評判を悪くしたり、不要な誤解を与えたりする危険性があるので、海外渉外部のメンバーは、絶えずモニタリングをし、危険察知に努める。同時に様々な出来事を評価し、自社の評判にどのような影響を与えられるのか考え、自社の対応案をより早くに準備をする役割がある。

 

展示会に参加したりすれば、現地での自社評判に基づいて、自社をよりよく理解していただくためにどのような展示をするのか、来られるお客様にどのようなメッセージを伝えるのか準備する。

 

会社に影響を与えるのは一般の評判だけではなく、政治や法律・税制の急な変化も事業を倒産に追い込む影響力がある。その為に海外渉外部はそれぞれの国の政治・法律・税制に精通しなけ

ればならない任務がある。多義にわたる経験と知識が問われる。

 

零細・中小企業では、海外渉外部の役割を十分に果たせる社員を雇うことは非常に難しいと思われる。しかし、現在の日本の電力不足、電気料金の急上昇の影響を受けてしまえば、世界市場で、既に為替でダメージを受けている日本の輸出はさらなるコスト上昇に伴い、打撃を受ける。アンケートの結果では既に69%の日本の企業は海外への生産移転を考えていると判明した。

 

これから海外へ進出したい企業様と既に海外に拠点を持つ企業様も、海外渉外の活動に力を入れていただき、弊社の海外渉外業務経験を貴社の成功に活用して下さい。